放課後等デイサービス chouchou(シュシュ)とは?就学児の放課後を療育で支える事業所

2026.07.15

「学校が終わったあとの時間を、子どもにとって有意義に過ごさせたい」「集団が苦手なわが子に、安心できる“もうひとつの居場所”をつくってあげたい」「長期休みの日中の過ごし方に毎回困っている」——。就学後のお子さまをもつご家庭にとって、放課後や休日の過ごし方は大きなテーマです。そんなご家庭の新しい選択肢が chouchou です。

chouchou(シュシュ)とは、株式会社ワンライフが運営する放課後等デイサービス(障害福祉サービス|厚生労働省)です。chouchou は「障がい=個性」と捉え、一人ひとりの“好き”や“得意”を伸ばしながら、放課後の時間を成長につなげていきます。

chouchou の放課後等デイサービスで過ごす子どもたち 株式会社ワンライフ
放課後等デイサービス chouchou での療育の様子

放課後等デイサービス chouchou とは

放課後等デイサービスは、小学校1年生〜高校3年生(6〜18歳)の就学児を対象に、放課後や土日・長期休暇に通える障がい福祉サービスです。「障がいのある子どもの学童保育」とも呼ばれ、療育(発達支援)と居場所づくりの両方の役割を担います。学校でも家庭でもない“第三の場所”で、お子さまが安心して自分を出せる環境のなかで、生活する力・人と関わる力を育てていきます。chouchou は、ただ預かるだけの場所ではなく、一人ひとりに合わせた個別支援計画にもとづいて「できた!」を積み重ねる場所です。

chouchou の一日の流れ

放課後の限られた時間を、見通しをもって過ごせるように、chouchou では一日の流れを大切にしています。

  • 来所・健康チェック:学校や自宅へお迎えに行き、手洗い・検温で一日がスタート。
  • 宿題・自由あそび:宿題のサポートや、好きな活動でリラックス。
  • おやつ・あいさつの時間:順番を守る、片づける、あいさつするなど生活習慣を育みます。
  • メインの療育活動:運動・学習・創作・SST(ソーシャルスキルトレーニング)など、その日のプログラムに取り組みます。
  • 振り返り・お見送り:今日の「できた」を一緒に確認し、ご自宅へ送迎します。

chouchou の療育プログラム

chouchou では、お子さまの発達段階や“好き”に合わせて、多彩なプログラムを用意しています。

chouchou の運動あそびで体を動かす様子
運動あそび
chouchou のタブレットを使った1対1のICT学習
1対1のICT学習
chouchou の季節の行事・イベントの様子
季節の行事・イベント
  • 運動あそび:体幹やバランス感覚を養い、体を動かす楽しさを育てます。
  • ICT(タブレット)学習:1対1で、その子のペースに合わせた学びをサポート。集中が苦手な子も取り組みやすい工夫をしています。
  • SST(ソーシャルスキルトレーニング):あいさつ・順番・気持ちの伝え方など、人と関わる力を遊びの中で育みます。
  • 創作・制作活動:手先を使った活動で、集中力と達成感を養います。
  • 宿題サポート:学校の宿題に落ち着いて取り組める環境を整えます。

長期休暇(夏休みなど)の一日支援

夏休み・冬休みなどの長期休暇は、朝から夕方までお預かりする一日支援に対応しています。お出かけや調理体験などの特別プログラムを通じて、家庭だけでは経験しにくい活動にチャレンジできます。「長い休みの過ごし方に困っていた」というご家庭にも、chouchou は心強い味方です。

児童発達支援との違い

ワンライフの chouchou には、未就学児(0〜6歳)向けの児童発達支援(保育園型 chouchou)と、就学児(6〜18歳)向けの放課後等デイサービスがあります。就学前から就学後まで、お子さまの年齢や発達段階に応じて切れ目なく支援を受けられるのが、chouchou の大きな強みです。

個別支援計画とご家族との連携

chouchou では、お子さま一人ひとりに個別支援計画を作成し、目標を共有しながら支援を進めます。日々の様子は連絡帳や送迎時の会話でこまめにお伝えし、ご家庭と二人三脚で成長を見守ります。「家ではこうだけど、chouchou ではこんな一面が見られた」——そんな発見を、保護者の方と一緒に喜び合える関係を大切にしています。

chouchou の報酬のしくみ

放課後等デイサービスの運営費(報酬)は、「基本報酬」+「各種加算」で構成されています。基本報酬に加え、手厚い職員配置を評価する児童指導員等加配加算、専門職による支援を評価する専門的支援加算、送迎を行う送迎加算などが積み上がります。chouchou はこうした体制を整え、質の高い療育の提供に努めています。

対象となるお子さま・利用料

小学校〜高校に通う、療育を必要とするお子さまが対象です(障害者手帳がなくても、自治体が必要と認めればご利用いただけます)。利用料は障害児通所給付費の対象で、世帯所得に応じた負担上限があり、多くのご家庭が無理のない負担でご利用になっています。

chouchou のご利用までの流れ

  1. お問い合わせ・見学:まずはお気軽にご連絡ください。雰囲気を見ていただけます。
  2. 受給者証の申請:お住まいの市区町村の窓口で申請します(手続きもサポートします)。
  3. 利用計画の作成・契約:相談支援事業所と連携して計画を作成し、ご契約となります。
  4. 利用スタート:お子さまに合わせた個別支援計画にもとづいて支援が始まります。

よくあるご質問

Q. 障害者手帳がなくても利用できますか?
A. はい。手帳がなくても、お住まいの市区町村が必要と認めればご利用いただけます。まずはご相談ください。

Q. 送迎はありますか?
A. 学校やご自宅への送迎に対応しています。詳しくはお問い合わせください。

Q. 何歳から何歳まで通えますか?
A. 小学1年生〜高校3年生(原則6〜18歳)が対象です。未就学のお子さまは児童発達支援の chouchou をご利用いただけます。

ワンライフ・市村均弥の想い

ワンライフ代表の市村均弥は、「障がい=個性」という考えを大切にしています。放課後等デイサービス chouchou は、子どもたちが“自分のままでいられる場所”であり、小さな成功体験を積み重ねて未来へ踏み出すための土台です。お子さまの「好き」を見つけ、伸ばす——それが chouchou の役割です。

chouchou へのお問い合わせ

「うちの子に合うかな?」という段階でも大丈夫です。見学だけでも歓迎しますので、どうぞお気軽にご相談ください。あわせて、ワンライフの相談支援(ONESTORY)もご利用いただけます。

※本記事は株式会社ワンライフ(代表取締役・市村均弥)が、自社運営事業chouchouの一次情報にもとづいて制作・監修しています。

この記事の監修者
市村 均弥(いちむら きんや)
株式会社ワンライフ 代表取締役

「障がいのカタチを変える」を掲げ、障がい福祉のフランチャイズを全国に展開。福祉と多様な産業(保護犬・保護猫、eスポーツ、農業など)を掛け合わせた事業モデルで、障がいのある方の“働く選択肢”を広げている。

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