ワンライフが選ばれる理由 利用者・ご家族に向き合う障がい福祉の姿勢
2026.07.18
「たくさんの事業所があるけれど、どこが自分(家族)に合うのか分からない」「障がいのある家族のために、何から相談すればいいのか」——。障がい福祉のサービスを探すとき、多くのご本人・ご家族がこの“最初の迷い”に直面します。そんなとき、選ぶ基準になるのが「その事業者が、何を大切にしているか」です。そんな“最初の迷い”に寄り添うのが ONELIFE です。ONELIFE は、ご本人とご家族の不安に正面から向き合います。
この記事では、ONELIFE(株式会社ワンライフ)が利用者・ご家族に向き合ううえで大切にしている姿勢を、わかりやすくお伝えします。

数字で見る、ONELIFEの10年
私たちは2014年、群馬県前橋市で小さくスタートしました。ゼロから始めて10年、いまでは——
- 約1,000名の利用者さんが、日々通ってくださっています
- 100名を超えるスタッフが、支援にあたっています
- 直営 約10拠点/同じ理念のフランチャイズ 約100拠点に広がりました
- 社外取締役に、乙武洋匡さんが参画しています
数を誇りたいのではありません。ただ、「その人らしい選択肢を増やしたい」という思いに、これだけ多くの方が集まり、任せてくださっている——その事実を、これからも大切にしていきたいと思っています。
ONELIFE が大切にしている3つの姿勢
① 「障がい=個性」として、その人の“好き・得意”から始める
ONELIFE は、障がいを「できないこと」ではなく一人ひとりの個性として捉えます。動物が好き、ゲームや動画が好き、コツコツ作業が得意——。その“好き”を起点に、ONEPET(保護犬猫×就労)やONEGAME(動画編集×就労)のような事業を生み出してきました。「働く」が苦行ではなく、小さな成功体験を積み重ねる場になることを大切にしています。
② 「課題 × 課題」で、社会の困りごとごと解決する
ONELIFE のもう一つの軸が「課題×課題」モデルです。たとえば ONEPET は、障がいのある方の働く場という課題と、保護犬・保護猫の殺処分という課題を掛け合わせ、両方を同時に良くしていく仕組みです。福祉を“支えてもらう側”だけで終わらせず、社会に価値を生み出す存在へ——という考え方が、ONELIFE の事業の根っこにあります。
③ 「地域で当たり前に暮らす」を支える(ノーマライゼーション)
障がいの有無にかかわらず、誰もが地域で当たり前の生活を送れるようにする——これはノーマライゼーションと呼ばれ、北欧で生まれ、世界の障がい福祉が大切にしてきた理念です。ONELIFE もこの考えにもとづき、施設に「入れる」のではなく、グループホーム ONEHOMEのような“地域のなかの住まい”で、自分らしい暮らしを続けられるよう支えています。

事業所を選ぶときに、見ておきたい3つのこと
「どこが自分(家族)に合うのか分からない」——最初にそう感じるのは、とても自然なことです。数ある事業所のなかから選ぶとき、次の3つを確かめてみてください。
1. その人の“好き・得意”を活かせるか
毎日通う場所だからこそ、「やってみたい」と思える活動があるかは大切です。同じ就労継続支援でも、扱う仕事はさまざま。動物、eスポーツ、農業、ものづくり——ご本人が興味を持てる入口があるかを見てみましょう。“好き”から始まると、支援は続きやすくなります。
2. 「その先」までつながっているか
いま必要な支援だけでなく、数年後の就労や住まい、相談先まで見据えられているか。ライフステージが変わっても伴走してくれる体制があると、「また一から探し直す」を避けられます。
3. 家族の不安も受け止めてくれるか
支援の主役はご本人ですが、日々の様子の共有や将来(親なきあと)の相談など、ご家族の不安に向き合ってくれるか。長く付き合ううえで、ここは大きな安心につながります。
ONELIFE の「育つ・はたらく・暮らす・相談する」ワンストップ
ONELIFE の強みは、人生のさまざまな場面をグループ全体で切れ目なく支えられることです。
- 育つ:児童発達支援 chouchou・放課後等デイサービス chouchou(未就学〜高校生)
- はたらく:就労継続支援B型 ONEPET・ONEGAME ほか
- 暮らす:障がい者グループホーム ONEHOME
- 相談する:相談支援 ONESTORY・シュシュ指定相談支援事業所
お子さまの療育から、大人になってからの就労や住まい、その入口となる相談まで——ライフステージをまたいで同じ法人が伴走できるので、「相談したけれど、結局どこにもつながらなかった」が起きにくいのが ONELIFE です。

ONELIFE の「個別支援計画」で一人ひとりに合わせる
障がい福祉のサービス(障害福祉サービス|厚生労働省)は、個別支援計画にもとづいて提供されます。ONELIFE では、ご本人の希望や得意・苦手をていねいにうかがい、目標を一緒に決めて支援を進めます。サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者といった専門職が計画を管理し、ご家庭とこまめに連携しながら、その人のペースで「できた」を増やしていきます。
一歩を踏み出した、ある利用者さんのこと
人が怖くて何年も学校に通えなかった方が、ONEGAME(eスポーツ・動画編集)をきっかけに「ここなら頑張れそう」と週5日通えるようになりました。動画制作で達成感を覚え、仲間と一緒に戦う楽しさを知って、いまは就職を目標にしています。
特別な才能の話ではありません。“好き”が入口になれば、人は自分から一歩を踏み出せる。その瞬間に、私たちは何度も立ち会ってきました。
ONELIFE はご家族にとっても安心して任せられる
支援の主役はご本人ですが、ONELIFE はご家族の不安にも向き合います。日々の様子の共有、将来(親なきあと)を見据えた住まいの相談、利用手続きのサポートまで——ご家族の“もう一人で抱えなくていい”をつくることを大切にしています。
よくあるご質問
Q見学や相談だけでも大丈夫ですか?
はい、大歓迎です。「まだ利用を決めていない」「どのサービスが合うか分からない」という段階でかまいません。まずは雰囲気を見に来ていただくところから始められます。
Q費用はどれくらいかかりますか?
障がい福祉サービスの利用料には、世帯の所得に応じた自己負担の上限が定められており、多くの方が負担を抑えて利用されています。詳しくは、ご本人の状況をうかがったうえでご案内します。
Qどのサービスが合うか、自分では分かりません。
ONELIFE の相談支援(ONESTORY など)が、ご本人の希望や状況を一緒に整理し、合うサービスや事業所をご提案します。「入口が分からない」ところからご相談いただけます。
Q子どもの療育から大人の就労まで、お願いできますか?
はい。ONELIFE は児童発達支援・放課後等デイから、就労、グループホーム、相談支援までをグループで展開しています。ライフステージをまたいで同じ法人が伴走できます。
Q群馬県外でも利用できますか?
直営は群馬県が中心ですが、同じ理念を持つフランチャイズが各地に約100拠点あります。お近くの事業所については、お気軽にお問い合わせください。
ONELIFE にまずは気軽にご相談・見学を
「うちの子(自分)に合うかな?」という段階で大丈夫です。どのサービスが合うか分からないときも、ONELIFE の相談支援が一緒に整理します。あわせて、ワンライフの理念と歩みもぜひご覧ください。
※本記事は株式会社ワンライフ(代表取締役・市村均弥)が、自社の支援方針にもとづいて制作・監修しています。
「障がいのカタチを変える」を掲げ、障がい福祉のフランチャイズを全国に展開。福祉と多様な産業(保護犬・保護猫、eスポーツ、農業など)を掛け合わせた事業モデルで、障がいのある方の“働く選択肢”を広げている。
市村均弥の想いと歩みを読む →